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web集客にキャッチコピーはとても重要です!

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◇ web集客にキャッチコピーはとても重要です! 

 

 

キャッチコピーとは

「主に商品や作品の広告など、何らかの告知や宣伝に用いられ、謳い文句や煽り文句となる文章である」

(出典 Wikipedia)

 

メインビジュアルのキャッチコピーひとつでサイトへの集客が変わってくるといわれています。

ホームページを作成する上で大切な「キャッチコピー」の重要性をご紹介します。

 

 

 

 

1 キャッチコピーの目的とは?

 

 

 

メインビジュアルはサイトの「顔」といっても過言ではありません。

ホームページに訪れた人が、一番最初に目にする箇所です。

ここがユーザーに響かなければ、直帰率が増えてしまう非常に重要なコンテンツです。

ホームページの効果は半分以上がメインビジュアルのキャッチコピーで決まるといわれています。

ほとんどの人がキャッチコピーで興味をもたない場合、下に続くコンテンツにまで目を通さないのです。そのため、メインビジュアルのキャッチコピーはとても重要になるのです。

訪問した人を「引きつけて」→「中身を読んでもらう」役割を持っているのが、「キャッチコピー」なのです。

 

◆ターゲットの注意をひく

◆興味を持たせる

◆行動を起こさせる

 

この3つが一般的なキャッチコピーの目的と言われています。

ただし、これらの役割はあくまで一般的なキャッチコピーの役割にすぎません。

WEBのキャッチコピーにはWEB特有の役割があります。

ホームページのキャッチコピーで「ターゲットの注意をひき、興味を持たせ、行動を起こさせる」ためにはどうすればよいのでしょうか?

次項でご紹介していきます。

 

 

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2 WEBにおけるキャッチコピーの役割

 

 

 

WEBコンテンツのキャッチコピーは、「気になる!このホームページを見たい」とクリックさせること、そして「このホームページのコンテンツは面白そうだから読んでみよう」と思わせることを目的として作成されます。

オシャレな言葉の羅列でキャッチコピーを作っても、検索をしてもらえなければまったく意味がありません。

 

 

◆ 具体的な数字で情報を提示する ◆

 

「お客様の80%がリピートで購入!」

「利用満足度95%」

「登録はかんたん!たったの3分!!」

 

など、具体的な数字を提示すると、ユーザーの興味をひきやすくなります。

 

 

◆ 実際に検索されているキーワードを使う ◆

 

ここがホームページで使うキャッチコピーの特徴といえるでしょう。

WEB特有のキャッチコピーの役割にSEO対策があります。

やみくもにキャッチコピーをいれてもSEO対策の効果は期待できません。

効果を発揮し、利用者を集客するために、Googleの「キーワードプランナー」を活用して、実際に検索で使われているキーワードを見つけるのをお勧めします。

見つけたキーワードを取り入れて、SEO対策に効果があるキャッチコピーを作りましょう。

 

いくらかっこいい言い回しのキャッチコピーであっても、実際に検索で使われていない言葉で作っていてはユーザーに「見つけてもらえない」のです。

「検索する人が使うキーワード」を使うことが大切です。

 

 

◆ ターゲットを絞ってユーザー目線で作る ◆

 

キャッチコピーは、万人受けするものではなく、ターゲットへ向けて発信しましょう。

 

・カラカラに乾くオフィスでがんばる、乾燥が気になるOLのあなたへ・・

・毎日がんばるお父さんへ。エネルギーチャージ!!

・赤ちゃんのお世話に毎日クタクタ。寝ても疲れがとれないママへ

 

などなど、ターゲットを絞ってキャッチコピーを作りましょう。

「あれ・・コレ、わたしのこと・・?」と興味を持ってもらい、サイトを読みすすめてもらうのが、WEBのキャッチコピーの役割なのです。

 

 

◆ あえてユーザーの気になる不安や、問題点をあおる ◆

良い面でなく、あえてユーザーが気になる不安、問題点を提示して、その不安をなくすためにはどうしたらよいの??とユーザーの心理を利用して興味を持たせる方法です。
不安を払拭できるであろう次の内容を知ろうとするユーザーの心理を利用し、興味をもたせる手法です。

 

・あなたの日本語は大丈夫??ビジネスで恥をかかないために・・

 

 

◆ ユーザーに問いかける ◆

答えを知りたくなるような問いかけをターゲットへなげかけて、WEBサイトへの誘導を行う方法です。

・本当にその勉強法でいいんですか?

 

・今のお手入れのままで大丈夫?10年後のお肌のためにできることがあります。

 

 

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3 まとめ

 

 

 

キャッチコピーの目的は

 

①「興味、関心をもってもらう」

②ユーザーに「コレ気になる!」と思ってもらう

③最終的にユーザーに「商品購入」や「会員登録」など行動を起こしてもらう

 

そのために、サイトから「読み手(ユーザー)」を逃がさず、話さないよう最後まで読んでもらうことです。

冒頭だけでなく「見出し」などでもキャッチコピーを上手く組み込み、読み手をひきつけましょう。

 

 

ぜひ、今回の記事を参考にして、注目を集め、興味を引き、行動を起こさせるキャッチコピーを作ってみてくださいね。

 

 

 

 

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